何も分からず、悲しみと戸惑い、不安の中どうしたらよいか迷ってしまうところでしたが
最初に窓口になってくださった木本専務、芝波田支配人、当日会場にてお世話になった山本さんや
スタッフの皆様の行き届いた細やかなお心遣いに感謝いたします。
最後を迎えるにあたり、できるだけ近親者で温かく穏やかに送りたいというのが私の願いでした。
孫やひ孫の笑い声や泣き声のする、ありきたりな日常を最後に亡父に感じてもらい送り出したかった。
その願いを叶えていただき、この度の家庭葬をお支え下さり、本当にありがとうございました。
遺影も立派にしていただき満面の笑みで、晩年の穏やかになった父を知る方々からも嬉しいお言葉を
頂きました。
人と人とのご縁で結ばれていると亡父の葬儀を通じて感じました。
若草ホール施行 中央市 匿名希望